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NTW Inc.スタッフブログ

『当たり前』について

先日、友人が2泊3日でハノイに遊びにきたので夕食だけアテンドしました。

 

現地で会うまで知らなかったのですが海外は初めてだったみたいで

事前にやけに色々聞いてくるなぁ~とは思っていましたが

実際に会うと簡単な英語もできないので 日中にツアーに行ってもらって

なかったらと思うとゾッとするほどでした。

 

お金の感覚やタクシーの乗り方、方向感覚などに戸惑うことは 海外になれている人でも

あることなので予想の範囲内ではありますが

「氷は大丈夫なのか」

「日本と通話して料金大丈夫なのか」

「パスポートは持ち歩いた方が良いのか」 などなど、

全く考えたことのない質問の嵐で面食らうのと少しの苛立ちも・・・

 

無事に楽しんで帰ってくれたので良かったですが

何か心に引っかかるものがありました。

日本で会う時はまったくストレスを感じない間柄なのですが

珍しく今回は物凄く気を遣ってしまい

2日目以降は会うことも億劫だったからです。

 

成田離婚はありえるな、と妙に納得した次第です。

 

私の人間性の至らなさからか、どうやら 自分にとって当たり前のことだと思っていて

相手がそれを分かっていないとストレスを感じており

「それくらい分かってよ」という思いを抱くべきでない

相手にまでそれを求めてしまっていました。

 

自分自身に嫌悪感を感じると同時に 業務においてもそういう態度を

取ってしまっているのではないか、

または 相手から「それくらい分かれよ」と思われてると考えると怖くなりました。

 

お客様にとっての「当たり前」、

工場にとっての「当たり前」、

NTWにとっての「当たり前」、

それぞれの「当たり前」があってお取り引きが成り立っています。

互いに思いを巡らせ重なり合うところを探しています。

 

1つの「当たり前」に固執しすぎると 失わなくても良いものまで失ってしまい、

私は危うく友人まで失ってしまうところでした。

学びを得ることができて一転、心も晴れやかになりました。

 

見上げたハノイの空は、いつも通りドンヨリしていましたが笑

 

I.I

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