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NTW Inc.スタッフブログ

自然の中で

今年は天災のよる災害が相次いだ。大阪の地震、7月豪雨、台風、北海道の地震。

人間なんて自然の猛威の前では、本当に小さな弱者なのだと思い知らされる。

でもこの天災の原因が異常気象とも考えられ、その異常気象の原因が人間による

自然破壊や温暖化だとしたら、それこそ因果応報なのかと思う。

 

自分の小さな日常生活の中でも、今年の夏の不安定な天候に左右された。

長男が小学生になり、夏休みという形でのスケジュールが入ってきて

(保育園は親の都合で休ませても、保育園自体が夏休みという名目はない)

あれやこれや、夏休みの予定をたてていた。

 

我が家は一昨年からアウトドアを始めて、ひと月に1回のペースでキャンプに出かけている。

冬場以外は基本テントをはるので、当然天候の影響を受ける。

上級者は雨でも冬場は雪でもテントキャンプをするが、我が家はまだそのレベルではない。

昨年は、天気予報が雨なら早めにキャンセルをしてロッジに変更したり、日程を変えたりしていた。

しかし今夏のように、晴れていても突然ゲリラ豪雨という日が何度もあるようなときは、もうどうしようもない。

 

8月のお盆休みに連泊したキャンプはまさにそれだった。

昼間は晴れ間ものぞき、湿度は高めだが山の若干涼しい風がふいていたりした、

その後、あたりが急に暗くなり一気に 降りだす。雷も鳴り出す。

3家族で行ったこともあり、わいわいやりながら、子どもを不安にさせないように雨が止むのを待った。

テントはそれ相応のものを使用しているので、雨漏りするようなことはなかったが

たたきつける雨の音は、それなりにすごかった。

翌日は嘘のように晴れ、怪我や破損もなくてホッとした。

 

キャンプ場も人工で作られたものであるが、それでも普段アスファルトの上を歩くことが

当たり前になっている日常から見れば、森に囲まれ土の上で1日を過ごすのは

自然に触れる貴重な機会である。

都会で生まれて都会で育つであろう子どもたちには 時に自然の大きさや怖さも

知ってほしいと思っている。

暑ければ涼しく寒ければ温かくすることができる日常にいるなかで、

自然の風に ふかれたり、寒いなりに火を起こして小さな温もりを感じてみる…など、

大人にも せわしい日常から一歩身をひいてみる、よい機会と感じている。

 

ただまだ上級者ではない我が家は、準備の段階で毎回何かしら揉めるのも事実で。

テントはキャンプ場の区画サイトによって、向きを考えてはらなくてはいけない。

我が家は初級者の段階で、上級者が使用するような大きいテントを購入してしまった

(アウトドア専門店のディスプレイに飾られているようなテント)ため、スムーズにはれるようになるまで、

時間を要した。当然、夫婦、家族の協力ではるので、絆がためされる。

何度、離散しそうになったか…。

それでも、次回もまた新たなキャンプ場に行こう!と思うのは、

あんな高価なテントを買ったのだからもったいない!!…ではなくて、

自然や季節を感じにいきたいから…と家族みんながどこかしら思っているからではないか…と思う、思いたい。

 

社長が「健康・家族、仕事、仲間の順に大切に!」とよく話されているの聞いて

心身共に健康で家族を大切にしていけば、自ずと仕事も充実し仲間も大切にしていける!

まさにその通りだと思う。

今後もそうしていきたいと思う。

 

M.Y

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