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WBC

 先日、ワールドベースボールクラシック(WBC)が、日本と韓国、そしてアメリカで開催された。

ベトナムでも、ニュースになっており、Youtubeの配信(数秒遅れで視聴できるもの)や、

インターネットテレビなどで見ている日本人も多かった。  

 その中で、菊池選手(広島)や、筒香選手(横浜)が大リーグのスカウトの目に留まった、

といったニュースを聞く中、我らの阪神より唯一選出された藤浪選手は、合宿中に成績が出せなかったこともあり、

ほとんど出番が無く、終戦を迎えた。結果論だけを見れば、WBCに召集されておらず、

きちんとシーズン前のトレーニングをしていれば、という見方も出来なくはないし、

以前、中日は実際にシーズン前の全選手の派遣をしなかったことがある、という例も有る。

 

 個人プレーとチームプレー、プロの世界において、永遠の課題である。

野村元監督などは、極端にチームプレーを全面に支持されるし、

アメリカではまずは個人プレーだ、というようなコメントを良く聞く。

だが、当たり前の話だが、チームプレーのみ、個人プレーのみ、で戦うチームは、

よほどの格下相手でないと、勝てない、また、コンスタントに勝てない、というのは自明の理であろう。

つまりは、そのバランスでしかない。  

 

 プロ、と、書いたが、プロフェッショナル=それを生業として、お金を稼ぐ、ということになるので、

我々からすれば、営業がそれにあたる。

チームプレーと個人プレー、世界一を争うようなレベルかどうかはともかくとして、

どちらをどれくらい、というバランスは常に必要だろう。

全体のレベルを顧みず、自分のレベルを上げ、何かの分野での行動力だったり、

知識力だったり、ネットワーク力だったりを身に着ける時間。

自分が持っているところを、持っていない人にシェアして、

もしくは、自分がお客様に新規訪問できる時間を使ってでも、

もうすぐ大きなものに手が届くスタッフに手を差し伸べる時間。

それらのどちらが欠けていてもダメだし、また、その意思疎通が欠けていてもダメだ。

何かのアドバイスを貰っているときに、『私にあれこれ言う時間があれば、

自分が担当しているお客さんのことを考えれば?』では、意味がないし、

逆に貰えない時に、『何もアドバイスを貰えないから、これは出来ない』でも話は違う。  

 

 菊池のグラブトスの意図を、坂本がくみ取ってなければ、ゲッツーはおろか、

補球時に足がベースから離れていた可能性すらあった。

プロだから当たり前、は、捕球出来たよりも多少ずれたことよりも、

捕球出来る準備をしていたことなんだろうとも思う。

刻一刻変化している状況において、どれくらい間口を持って構えることが出来て、

どんなボールでも捕球出来る体制を作るか、である。  

最後になるが、3月3日に、世界で準決勝に残ったチームと、阪神の試合があり、阪神が勝ったらしい。

ということは、チームで出場してれば、世界一があったかも、である。

世界はともかく、今年のセ界をかき回してほしいものである。

 

Y.S

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