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2016年9月

秋!といえば...私は

生ぬるい風から時折涼しい風に変わりつつあるこの頃、 私は毎年わくわくしてしまいます。

というのも…

 

実は、東京に越してきてからずっと年間パスポートを

購入し続けているほどのディズニー好きでして。

 

この季節、ついこのあいだスタートしたハロウィン!

毎年ハロウィンの季節は浮足立ってしまいます。

 

本当に誇張でもなく、毎回休みのたびに入園しています。

前回の週末はランドに行ったので、次のチャンスがあれば シーに行こうかなーと、

パークから帰るバスの中ですでにウキウキです。

 

私は年パスを持っていて、しょっちゅう行っていますが、

あまり表に出すことがないので カミングアウトするまではあまりばれません。

 

そこで最近気づきがありました。

 

同じ年パス持ちでも、みなさんそれぞれかなり違った 楽しみ方をしているんです。

ですので、同じ年パス持ちでも、一緒に遊びに行くと なんだか楽しめなかったということがあったりなかったり。

 

たとえば、この季節限定ですが、仮装をする人たち。

私はしないのですが、みんなすごく笑顔が素敵で、 とっても楽しそうに見えます。

 

たとえば、アトラクションが好きな人。

本当にそのアトラクションに入れ込んでいる人は、 気が付く人がいるの?

このマイナーチェンジという レベルの変化に気づきます。すごい観察眼。

 

たとえば、ショーが好きな人。

3時間後のショーを見るために並んでいたり、 特定のダンサーさんが好きで追いかけのような方がいたり。

 

今回ディズニーの年パス持ちの友人が仮装をして すごく楽しそうなのを見て気が付きました。

 

私がこの輪に入れていないのはなんでなんだろう。

 

自分自身は、割と何にでも興味を持つタイプで、やりたがりですが、

よくよく考えると、これはしない、と決めたことはしていないのです。

 

いわゆる食わず嫌い。

 

もしかして、これって、私の幅を狭めていないだろうか。

 

やってもいない、知ろうともしていない世界を、

今現在私が持っている小さなものさしだけで判断してしまっていないだろうか。

 

このまま同じことを繰り返していると、10年20年たった時に、

私の幅や、ものを考えるものさしは 今の小さいままなのかもしれない。

 

ふと、そんなことを思った時に、 いつも同じように見えている景色の中に

もしかしたらこれからの私の人生を楽しませてくれる なにかがあるかもしれない、

という見方が できるようになりました。

 

まずは今まで「私これ嫌いやから」って言って 避けてきたことをもう一度見つめなおそう。

 

シャットアウトしていた情報を、それって実際どうなの?

と聞いてみることから始めようと思います。

 

具体的には、今まで野球を見に行ったことも、テレビの中継も ちゃんとみたことないのに、

好きじゃないと言い切っていたので、

野球が好きな友人を誘って お話をしてもらおうかなーと予定を立てています。

 

カープが優勝したそうですね! おめでとうございます。

こんな情報すら、野球にアンテナを立てていなかった

先週までは手に入れていなかったかもしれません。

 

これからどうなっていくのか、自分自身でも楽しみに思います。

 

もしかしたら皆さんも、好きなことの中から 新しい発見があるかもしれませんね。

 

ちなみに、今年のディズニーランドハロウィーン、 例年と比べてもかなりお勧めです。

頻繁に行く私でも、舞浜にマンスリーマンションを借りて

期間中だけでも住もうかと思ってしまうほど楽しかったです。

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 M.K

りんごかもしれない

たまたま、20年ぶりに絵本を読む機会があった。

それは、「りんごかもしれない」というタイトルだった。

 

机に置いてあるりんごに対して、少年が妄想や想像を膨らませていく、というストーリーである。

 

りんごは実はさくらんぼの一部かもしれない、りんごの裏側はみかんかもしれない、

らんご、りんご、るんご、れんご、ろんご・・・と、りんごには実は兄弟が沢山いるかもしれない、など。

 

少年の想像は、どんどん膨らんでいく。

 

こんな発想があるのか!という気付きもあり、視覚的にも楽しめる絵本だった。

りんご実物を見た時に、過去の経験から美味しいかどうかを見て判断することはあっても、

それ以上、りんごのことについて考える事がなかった。 りんごだけではない。

 

日常を振り返ると、何事も、聞いた話、読んだ話をそのまま 鵜呑みにしてしまっていることが多い。

しかし、「・・・かもしれない」と想像することで、その後の行動範囲や選択肢を広げてくれるかもしれない。

 

この「りんごかもしれない」は、物事ひとつから展開されるストーリーは無限で、

考える事、想像することの楽しさや可能性を教えてくれた。

 

絵本もそうで、簡単で単純なもの、という概念を捨てて、久しぶりに読んでみると面白い。

 

また、書店の絵本コーナーに足を運んでみたいと思う。

 

R.F

リオオリンピック・パラリンピック ~アナザーストーリー~

 今年、リオオリンピックが開催され、間もなく、リオパラリンピックが開催される。  

 日本は、金メダル12、銀メダル8、銅メダル21の史上最多、

計41のメダル(これまでの最高は前回ロンドンの38)を獲得したのだが、

そのリオオリンピックで、歴史的な快挙が有った。

 

 1952年初参加のヘルシンキ大会から数えて、

17大会目(ただし、1976年のモントリオールと1984年のロサンゼルス大会は不参加)にして、

ベトナムの選手が、初めて金メダルを獲得したのだ。

2000年のシドニー大会で、銀メダル、2008年の北京大会で銀メダルをそれぞれ1つずつ獲得していたが、

金メダルは初めてであった。

 

  男子エアピストルのホアン・シャンビン選手。

10メートルで金メダル、50メートルで銀メダルを獲得し、ベトナムが国を挙げての大騒ぎに・・・ならなかった。

少なくとも、筆者の周りで、盛り上がりは見なかった。

むしろ、知り合いのベトナム人は、『ハッピーだと思う。彼の家族は・・・』というコメントだった。  

 大会期間中、オリンピック競技の放映は、地元テレビではほとんどなく、ケーブルテレビのスポーツチャンネルや、

日本のテレビでの放送のみであった。これは、放映権の金額の問題かもしれないが。  

 

 さすがに、ビン選手が帰国した時には、首相自らが出迎え、今後の競技へのサポートを約束、

報奨金として、10万ドルが渡されたそうだが、ハノイの街は街を挙げてのお祭り騒ぎにすらならなかった。

それどころか、ビン選手は、ベトナムでの練習環境が整っておらず、

軍の実弾を借用したり(ビン選手はベトナム人民軍陸軍大佐)韓国まで練習に出かけていたそうである。  

 

 一般的に、社会主義国や発展途上国は、国威発揚のために、オリンピック競技に力を入ることが多いと言われる。

ベトナムは、社会主義国であり、発展途上国である。となれば、そうであってもおかしくはない。

ところが、(雪の降らない国なので、仕方ないかもしれないが)冬季オリンピックには参加すらしたことがない。

フィリピンやブラジルなどの選手が参加していることから、参加が有っても不思議ではないが、

実際には、一人も出ていない。  

 

 現代科学の結晶を兼ね備えたナショナルトレーニングセンターを持つ日本のメダルの価値が低いとは全く思わないが、

エアピストルが入手できず、カラシニコフを使って練習していた選手が金メダルを獲得する。

なんとも面白い構図である。更には、その人のことを、 国民を挙げてほぼスルーする。やはり、面白い国である。  

 

 9月7日から18日まで、パラリンピックが開催され、ベトナムからは、11名の代表選手が出場を予定している。

さて、どんなドラマとどんな落ちが待っているか?

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       Y.S

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