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2016年6月

不思議な食べ物

祖父の訪問を兼ねて週末にプチ家族旅行をしてきました。

祖父の顔を見た後、ホテルへ移動し温泉を満喫し、夜はホテルのレストランで食事をしました。

(今思うと、父による父の為の父の日祝い、だったのかもしれません…)

 

さて普通は料理を楽しみつつ会話も楽しむものだと思いますが、 我が家は食い意地が張っているのか、

料理が出されるとみんな無言になります。 無言でパクパク食べて、次の料理を待つ。

その間にちょっとおしゃべり。 レストラン側からしたら、次の料理は未だか、未だかと待っている客に見え、

料理の準備を焦らせる嫌な客だったかもしれません。

(でも、全くそんなことはないですし、気長に待てます。我が家ではこれが普通なのです。)

 

そんな家族の食事中に大いに会話を盛り上げた食べ物があります。 それは「マロウのシャーベット」です。

「マロウ」はハーブの一種です。写真の植物です。

201662794820.jpgのサムネイル画像                   (『ヤサシイエンゲイ』より)

ハーブティにして楽しまれる事が多いようですが、 その日はシャーベットで頂きました。

 

マロウは色付けに用いられており、雪のように真っ白なシャーベットと

南国の海を想わせるような鮮やかなマロウのシアン色のコントラストが何とも言えません。

添えられていたレモンを絞って果汁を垂らすと… 鮮やかなシアン色から薄紫色、

可愛らしい薄ピンク色へと徐々に変化。

味も、甘~いからレモンの酸味が絶妙なさっぱりとした感じに変化し、 目も舌も楽しませてくれるシャーベットでした!!

 

なぜ色が変わるのかと言うと、 マロウにはアントシアニンという色素が含まれており、

このアントシアニンは、アルカリ性だと青、中性だと紫、酸性だと赤に変化するのだそうです。

(理科の実験で使ったリトマス試験紙を思い出しました。)

 

スペインには、このシャーベットのような料理だけを出すレストランがあるようです。

自然の反応を利用した料理…他にどんなものがあるのだろう、と考えるだけでもワクワクしちゃいます。

今は新しいメーニューの研究中で、閉店しているようですが、

リニューアルオープンした際には是非行ってみたいです。

いえ、是非行かせて頂きます。

 

皆さまもレストランに行って、不思議な食べ物を見かけたら教えて下さい!!

ご連絡をお待ちしております!!!!

 

A.H.

ファンランで猛ダッシュ?

 

先週日曜日、大阪オフィスメンバー全員で「大阪マラソンファンラン2016」に参加してきました。

 

 

今回のファンランは、約3.2kmでした。 短い距離だったので、最初は全員同じペースで走っていましたが、

途中で暴走したくなり、猛スピードでダッシュしました。 が、意外にも直ぐに失速してしまい、

歩きながら参加している子供たちの応援もしていました。

 

今回マラソン大会に初めて参加するメンバーにとっては、「挑戦」だったのではないかと思います。

そんなメンバーを応援しながら、無事にゴールできたので、 大阪メンバー全員で、

共通の体験ができ、ちょっとした達成感と一体感を得られました。

 

私自身、ファンランは初参加だったので、周囲の個性的な仮装を見て楽しむこともでき、

着ぐるみを来たキャラクターも伴走しており、視覚的にも楽しむことができました。

当日は終始天候が悪く、ゴール前に豪雨を浴びて、臨場感のある会場でした。

豪雨の中のランニングは、呼吸しづらく、視野が狭くなるので、これも、なかなか経験できないことだと思います。

 

私は、昨年から身体を引き締めたかったことが理由でマラソンを始めました。

しかし、身体を引き締めるためであれば、そこまで長い距離を走る必要があるのか?

と ずっと疑問を持ち続けていました。

 

知り合いでフルマラソンを完走したことのある方々に、「なぜ走り続けるのか?」聞いたことがあります。

ある方は、「ジム仲間がみんな参加するから、参加することが当たり前になった」と、習慣になってしまったそうです。

また、ある方は、「完走後のビールが美味しくてマラソンが止められなくなった」と、別の楽しみを覚えたそうです。

 

前者については、周囲の影響を受けるので、理解できました。

しかし、後者については、私は、理解まではできませんでした。

なぜなら、美味しいってどう美味しいのか?ではファンランの後のビールの味と違うのか?

言葉で表現しようとしても、言葉だけでは伝わりきらない感覚があるようです。

 

その人の感覚を理解するためには、フルマラソンを経験すれば、分かるかもしれません。

そのために、あらゆる方面で、行動の絶対量を増やしていきたいです。

相手に少しでも理解して貰うためには、語彙力を増やし、表現力を豊かにすれば、理解して貰えるかもしれません。

そのために、絶妙な語感を習得していきたいです。

 

大阪オフィスでも、行動の絶対量とコミュニケーションの量にこだわっていきます。

 

P.Sマラソンは大した距離走っていないのに、餃子3人前ペロッと完食してしまいました…

 

201662110326.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像

R.F

カエルの楽園

ベトナムに暮らし始めて、もうすぐ1年になる。

題名の本だが、今回の日本出張で手に取り、読んでみると面白くて・・・とはいえ、

たいていの場合、羽田=ハノイ間で本の一冊や二冊は読み終わってしまい、

新しい本に出合えない日々が始まってから後悔するのだが・・・2時間くらいで読んでしまった。

内容については、いろいろな考え方の人がいると思うので、ここでは触れない。

どうして上手くいっていたのかは、上手くいっているうちは誰にも分らないものだとも思う。

どうして、Japan as No.1と言われたのか、が当時わかっていれば、いつまでもNo. 1で居れたか、

少なくとも失われた20年といわれる時代は来なかったと思う。

 

ベトナムに暮らす日本人として、日本とベトナムを『公平な第三者』の目で比較してみたいと思う。

 

ベトナムは、フランスの植民地だった。

ベトナムは、アメリカに勝った初めての国である。

ベトナムは、カンボジアの内政干渉をし続けて、国際貿易から取り残されていた。

ベトナムは、中国の『武力による国境の変更』に具体的な武力をもって抵抗している。

ベトナムは、中国に隷属してきた歴史があり、また現在も大きな影響を受けている。

ベトナムは、アジアで中国から武器を輸入していない二か国の一つである。(もう一つの国は日本)

 

以上は、全て事実である。少なくとも、『公平な第三者』はそう認識している。

そして、その一つずつを見ていても、ベトナムを理解することはできないと思う。

 

筆者の『公平な第三者』の目によれば、ベトナムとは一見矛盾する色々なカオスを、

全て包んでしまう人類の英知ではないだろうか。そこまで書くと、べた褒めしているようになるが、

要は、どの角度で見ても、矛盾だらけ、その場限りの切り取り貼り付け、で、ところが、それが結果的には、

現実社会にフィットして、経済成長期を迎え、China + 1の筆頭としてクローズアップされている国なのだ。

今でもレーニン像を持ち、共産を目的としているはずが特権階級を擁し、

周辺の強国に気を使いながら国家運営をしてきたと思ったら、世界一の強国にはゲリラ作戦で勝ってしまう。

更には、カンボジアの内政干渉をするくらいなので、好戦的な国かと思えば、またまた中国の鼻息を伺う。

そして、中国の西沙諸島の埋め立てに対して、大きく声をあげて反対しておきながら、

実はベトナムも一つ埋め立てしていたことを中国に非難される。

最後の一つなんて、アメリカや日本が、力による現状変更に反対しているのは、悪く言えば口だけで、

それと一緒になって、文句をつけている側が、『自分たちもしてました』というのだから興味深い。

つまり、ベトナムの判断とは、現実に対する判断なのだと思う。

イデオロギーによるものや、メンツによるものも含めて、

『その時に一番良い』判断をすること=ベトナム、なのではないかとすら思う。

NTWVNもそんな現実的な地で産声をあげて一年がたとうとしている。

『第三者の公平な目』で見ての組織の存在価値とは、売り上げであり、利益しかない。

お客様の為にたっていれば、お客様が利益を落としてくれる。そのサービスが見合わないとなれば、

人間関係で数回仕事を回してもらっても、継続性はない。

 

今年は、NTWVNは、違法性もなく、不適切でもない『第三者が公平』に見て分かる成功を収めたいと思う。

 

それにしても、『公平な第三者』をアピールすればするほど、公平さや第三者性を失っていくというのは、

書いていて感じる。ということは、話していても感じることができると思うので、そのアピールをする人は、

実はそれが分っていて、そこまで計算した別の目的があるのではないかと思ってしまう。

そして、そんなブログが非難されるまでの間は、『どうして非難されないのかはわからない』というのも、また一興だ。

Y.S

コーラスライン

千秋楽には行けませんでしたが、2回観てきた「コーラスライン」・・・。

社内の方は、耳にタコかもしれませんが、まだ私の中で盛り上がりは去っていません。

正直に言うと、田邊真也さんに惚れた、というミーハーな理由もありますが、それ以外

にも、以前はスーパードライを愛飲していましたが、一番搾りのCM曲は「One」だったので、

これからは一番搾りを飲もう!と影響されるくらい、世界観に浸っています。

ので、引き続き「コーラスライン」から書かせていただきます。

 

「コーラスライン」はミュージカルです。 豪華な装置もきらびやかな衣装もない、1本の白い

ラインが引かれただけの舞台。そこで赤裸々に描き出される、ショウ・ビジネスの世界に

生きる若者たちの等身大のドラマ(劇団四季ホームページより)です。

舞台装置がないなんて、どんな作品なの?と全く想像出来ませんでしたが、そんなことは

私が心配する必要もなく、繰り広げる世界に引き込まれます。 ダンサーたちの話ですが、

見ていくうちに、それぞれの登場人物が私たちの人生そのものだと思えてきます。

 

私は「やらずに後悔するより、やって後悔する」をモットーに生きています。

今まで生きてきて、後悔していることはほぼありません。 生まれたから

には、死ぬ時に、「あー、生きてて良かった」と言って死にたいと、いつも

思っています。 私にとって「後悔しない」ということは、人生でとても重要です。

 

作品中で、ディアナが歌います。

「悔やまない 選んだ道がどんなにつらくても全てを捨てて生きた日々に悔いはない」

今ここにある自分、全て自分が選んできました。なので、後悔していません。

 

少し大げさですが、明日死ぬことになっても「悔いはない」と言えるのか。

今の私は「悔いはない」と言えます。

今回「コーラスライン」を見て、改めて、後悔しないで生きることの大切さを認識しました。

人生に喜びを感じるとき、逆に落ち込んでつらい時も、「コーラスライン」は、生きることが

どんなことなのかを教えてくれる作品だと思います。 再演されたら、必ずまた観に行きます(今度は千秋楽も!)。

みなさんも次回再演時にはぜひ劇場に足を運び、人生のドラマを実感してください。

A.S

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