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2016年3月

春に向けて

 

先日、提携メーカーの総経理の親戚を観光案内する機会がありました。

 

当日は、車で観光できる場所へ案内しました。(とは言っても私は運転していませんが)

向かった先は、兵庫県。

神戸市内中心地は何度か観光したことがありますが、

少し離れた場所で、私も初めて訪れた土地で楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

食事後、大阪滞在のスケジュールを見せてもらい、驚きました。

時間単位で、びっしりと計画が詰められており、私も初めて知った観光地もいくつかありました。

 

慣れない繁体字を見ながら、目的地への行き方を一つ一つ細かく説明していましたが、

彼らは、チケットを先行予約しており、乗換案内なども見た上で計画を立てているため、

十分な事前準備ができており、途中で細かく説明しなくても良いのでは?と感じるほどでした。

 

旅の最後は、お互いが笑顔で別れることができましたが、

その後、限られた時間で、彼らを楽しませることができただろうか?

時間を有効に使えただろうか?と何度も考えておりました。

私は、私自身が、もっと事前に準備できることがあったのではないか、とも思いました。

 

マラソンも同様に、事前準備が大切で、 大会3日前から走り始めても、

タイムは言うまでもなく、 膝や筋肉を痛めるだけで終わってしまいます。

 

仕事も、事前に準備をすることで、自身が発言する内容や、 訪問時の商談の内容が変わってくると思います。

 

今期は今週で終了します。

4月から、また新しいスタートが切れるよう、

昨年度よりも より、事前に準備することを心がけて、気持ちよく春を迎えます!

 

おまけ:観光で行った須磨離宮公園の桜です。

種類によってはまだ咲いていない桜が多いですが、一部、ほぼ満開でした。

 

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作成者:R.F

カレー鍋

 最近、カレーを作った。カレールーを貰ったので、少し頑張って作ってみた。
牛ステーキ肉1kg、牛すじ肉500g、玉ねぎ10個、ニンジン5本、セロリ3本、リンゴ5個、干しシイタケetc・・・

どうせなので、と、大きな鍋を買い、こちらの友人達に振る舞った。

当たり前のことながら、料理は、正しく手を加えて、正しく味付けをしてあげると、おいしく仕上がる。

 

もともとは、函数を語源とする、関数のようなものだ。

ちなみに、関数=英語でFunctionには、直接的な関係性は無く、

現在も中国語で使われる函数を挟んで、初めて意味を持つ。

Function・・・函数(Han Shu)・・・

中国が外来語を仕入れる際に用いる、意味が似ていて、発音が似ているパターンだ。

日本でも函数と呼ばれていたが、常用漢字から函が外れたことで、

発音も同じ関数という字を当てた、というのが、その背景らしい。

手紙を投函する、という意味以外では、函館でしか使ったことが無い気がする感じだが、

実は、Functionと関数を結ぶ存在でもあるようだ。

 

閑話休題。
すじ肉は柔らかくなるように炊飯器でぐつぐつと、

ステーキ肉は溶けすぎないように表面を少しこんがりと、と、メッセージ性を持って、

料理を作っていくのは、仮説を立てて取組み、味見をして結果を検証、という、ある意味営業活動そのものだ。

そして、言葉が通じない食材たちが相手なので、水が違ったら、野菜が違ったら、肉の部位が違ったら・・・など、

自分のコントロール外の部分で、結果に対しての影響が行使される。

こちらが出来ることは、その状況を把握し、微調整を続けることだけだ。それもまた、営業と同じなのかもしれない。

 

更には、グルタミン酸ナトリウムとシャンパンのように、相性が非常に悪い組み合わせも有れば、

そばとトマトのように、意外とお互いが味を引き出す組み合わせもある。

 

他にも、筆者もカレーに入れたが、セロリを入れることで、料理が長持ちするなどの知識も、

あればあるだけ対応が早くなるし、無くても、その知識を積み上げることで知識を重ねていけることが出来る。


そう考えてみると、ここまで、Plan Do Check and Actionをきちんと料理に対して向けられる私は、

営業としても、同様にそれを考えることが可能、と言う結論に至る。

 

話はそれるが、味の素は、ベトナムでは、ヤクルト・エースコックと並んで、

ベトナム人の食生活に欠かせない地位を占めている。

逆を言えば、きちんと出汁を取っている高級店を除き、ベトナム料理とシャンパンとを一緒に食すると、

口の中いっぱに苦みが広がる、という事態になってしまう。

これは、味の素のせいでも、シャンパンのせいでもなく、化学反応が原因なのだが、

せっかく美味しいベトナム料理とせっかく高額のシャンパンがどちらも無駄になってしまう。

 

現在、ベトナムで部品を実装し、あるいはMade In Vietnamのもの、

あるいは最終製品ではないが、途中の部品を製造しているもののうち、

ベトナムでも電子部品現地調達率は、7~10%程度とみている。

その中で、NTWが出来ることはたくさんあるだろうが、現時点では、

人手も、知識も、語学力も、知名度も、足りないものだらけだ。

つまり、空っぽの鍋の状態である。

 

昨年、ベトナムでNTWVNを設立し、大きな鍋だけは用意できた。

4月に控えているVietnam Manufacturing Expo 2016を初め、

色々な場所で、少しでも多くのマリアージュを考え、実行し、検証して、発展させていきたいと思う。

 

最後に、完成したカレーだが、最後にみんなが集まって、さあ、食べよう、と言う時に、鍋を再度温めた。

その際に、つい、横でしていたゲームに夢中になり、ジャガイモとニンジンが底に焦げ付いた。

そう。大きくは味に影響が無かったものの、大失敗。

そう。いくら熱を上げても、熱を上げ過ぎると失敗するのである。。。


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作成者:Y.S

119番 呼ばないで!

・全国の消防への119番のうち、病院の場所の問い合わせや軽微なけがの搬送など、

 「不要」「不急」の通報が約7割以上

 

・2014年の119番件数は約842万件あり、救急・救助要請が68%に上る。

 (総務省消防庁が2015年12月に公表した消防白書)

 

・同年の全国の救急車の出動件数約598万件の搬送状況などを分析すると、

 誰も搬送しなかったケースは約63万件で、通報件数の7%。

 病院に搬送しても、入院しなかった軽症者数は、通報件数の30%にあたる約267万人で、

 合わせると4割近くが不急の通報だった。

 2016/1/26読売新聞より

 

先日息子が誕生日だったのでお休みをいただきました。

午前中は保育参観・午後は百貨店内の遊び施設へ連れて行く約束をしていました。

お昼寝が終わり、出発しようと準備をはじめたところ腹痛が・・・。 結構激しいです。

行かないことや、夫や母に連れて行くのを変わってもらうことも考えましたが、

私と一緒に行きたいと言われたので、出発することにしました。

「横になりたいけど座っていられるなら、たぶん大丈夫。

息子は1人で遊べるから、どこかに座って見守っていよう」と考え、

電車に乗り、5分程度歩き目的地に到着、受け付けで支払いをしていたら、

耐え難い吐き気に襲われ、そのままお手洗いに駆け込みました。

 

嘔吐することはなかったのですが、そのまま立ち上がれなくなり、たまたまトイレに来た方がお店のスタッフを呼び、

お店のスタッフが建物のスタッフを呼び、大騒動になってしまいました。

記憶が混濁していますが、「救急車を呼ばせていただきます」の言葉に、

「こんなことで呼びたくない」と言ってはみたものの、

動けずトイレに倒れている人間に対し、困っている皆さんは他に方法もなく、救急車を呼ばれてしまいました。

搬送された病院で検査を受け、重篤な症状ではないと判断されたので、迎えに来てくれた母と一緒に帰宅しました。

 

見通しを立てて行動することはとても重要です。

仕事においては、ある程度見通しを立てて業務対応出来ていると思っていますが、

プライベートにおいては、異なる価値基準で判断し、

今回たくさんの方に多大な迷惑をかけてしまうことになってしまいました。

(冒頭の事実を聞いたことがあったので、そんな人には絶対になりたくない!と思っていましたが・・・。

そんな人の1人になってしまいました。消防隊の皆さん、本当に申し訳ありませんでした)

 

特に息子は、楽しみにしていた施設では遊べず、トイレにうずくまる母親の傍で立っていることしか出来ず、

トイレから車イスで1階に移動する母親の近くを知らないおじさんに案内されて付いて行き、

病院ではそのおじさんと待合いスペースでテレビを見、せっかく楽しく過ごせるはずの誕生日は一転して、

知らない場所で知らない人と過ごさなければならなくなってしまいました。 ごめんよ、息子。

 

弊社の代表がよく言うように「一に健康」、そして見通しの甘さは良い結果を招かないと改めて実感した1日でした。

皆さんも大切な人が楽しく過ごせるためにも、周りに迷惑をかけないためにも、

自分自身の体調としっかりした見通しを立てて生活しましょう。

 

 

 

作成者:A.S

「勘違いして誘導されて」

 

実に興味深いコラムを読んだ。

タイトルは“前提で勘違いさせる”。

 

軽減税率やマイナンバーという名前がまやかしだと訴えている。

ふむふむ、なるほど。

軽減税率は単に税率据え置きだし、マイナンバーはあたかも個人主体のようで

実はナショナルナンバー云々。

 

そして、ノー残業デーについて。

ノー残業デーは働き過ぎの日本ならではとはいえ

良い制度だと漠然と思っていただけの

自分は正真正銘の日本人でした......

 

ノーの反対はイエスであり

他の日は全て“イエス残業デー”となっている現実に気付かず

日本に浸透しているこの言葉を裏返すという発想もなかった。

 

今頃気付かされたこの事実になぜか可笑しくて楽しくなっている自分がいます。

イエス残業!と敬礼でもして

張り切って残業して

自分の意思とコントロール下で

選択して業務を遂行するとしますか。

誘導されるのではなく

自分の意思で動けば、取り組む姿勢も変えられることを期待して。

 

疑問を感じ、己で裏表を考えてみるのは良い事だと

今さらながらに実感。

でも、イエスとノーは使い分けたいものです。

 

 

作成者:M.M

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