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2014年3月

2014年開幕

毎年、季節の移り変わりと時を合わせて、今年も、先日プロ野球が開幕した。
 
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プロ野球を我々電子部品の現場商社と結び付けてみるとどうだろう。何が同じで何が違うだろう。
 
一つには、彼らは選ばれしプロの選手、という点がある。
だが、これは、無理やりこじつけて、『職業に貴賤は無く』『我々も選ばれし現場商社の社員』
と思いこむことにして、一旦無視してみよう。
 
二つ目に、彼らは直接のコンペティターとゼロサムで対戦する、という点がある。
我々が実際にやり取りするのはお客様であり、少し違いはあるのかもしれない。
プロ野球では、直接対戦するオレンジの人たちを『ぶっ倒す』ことに意味はあるのだが、
我々はやり取りするお客様を一次的であれ『倒して』しまっては意味は無い。
ある意味、選手と審判との関係に近いだろうか。ワンバウンドする価格と品質で、
納期通りに一塁ベースを駆け抜ければ『セーフ』である。
 
三つ目として、ピッチングにおけるキャッチャーの指示や、バッテリー交代の投手コーチなど、
中間管理職の存在が有る。トレードや契約、キャンプ地の選定、プロ野球全体の方向性を
リーグ等で話し合うトップマネジメント以外に、現場での指示系統がしっかりしないと、
どこかのチームのように、打たれてからの継投となりかねない。
 
この点については、中西ピッチングコーチには大いに反省して、何なら今さらながら
野村の考えでも聞きに行ってほしいくらいだ。開幕三連戦に関して言うのであれば、
今年も、勝っているときは良いが、負けていれば、攻めの継投が出来ない、
ということを露呈している。昨年は、それでもチーム防御率1位だったのだが、
その実績だけを当てにして・・・ 話がそれたので、このくらいに留めておく。
 
我々NTWで言うキャッチャーとしてのサインを出す作業や、
バッテリーの交代などを担うのが、明日4月1日より組織が新たに改変されるが、
グループリーダーやチームリーダーの仕事になろうかと思う。
 
それぞれのお客様により合う工場の提案、アプローチの方法について、
どのような球種を選び、どのような継投をすれば良いのか。
そのように考えていってしまえば、タイガースも我々も、悩みは同じなのかもしれない。
とまで言えば、言い過ぎだろうか。
 
幸いにも、オーナー企業からの出向が球団社長を務め、現場の監督も居れば、
球団によってはGMも別に居るプロ野球球団と違い、現状のNTWはシンプルな組織をしている。
そのため、中間管理職がきちんと作用し、上意下達をスムーズに、また、ボトムアップを忘れず、
そして、一番大事なことは、組織全体のモチベーションを上げながら、
『グラティ』を決める!それだけで、勝利に近づけるのではないだろうか。
 
同時に、今週4月1日より、新しい商社のカタチ『現場商社』の未来を担うドラフト入社組が
3名入ってくる。プロ野球のキャンプからは2か月遅れになるが、お客様の調達をサポートし、
提案出来るコーディネートのプロとして、大きく羽ばたいてほしいと思う。
 
中西コーチの継投がさえわたり、C野・K岡・S本が三者三振になる日を夢見ながら、
最後に、西岡選手の一時も早い復帰を心から祈っている。
 

社会人になってから

先日、去年の4月以来、久しぶりに会った地元の友人に
「学生っぽさが抜けた」と言われました。
 
「少しだけだよ」と言い忘れたのかもしれませんが、
まだまだ頼りなさ全開なのに、まさかの一言でした。
 
 
昨年、新卒で入社してから早一年。
 
学生の頃は
毎週・毎日、同じことばかりの繰り返しで
会う人もほぼ毎日同じ…という生活で
当時はそれはそれで楽しいと感じていましたが
自分自身や周りが変わる環境ではなかったように思います。
それが今では、自分の変化と周りの変化に囲まれて
変化が絶えない毎日になりました。
 
入社当時と比べて、私の一番の変化と言えば…
相手=お客様を待たせないように、自分から動くように早めの行動をとるようになりました。
商社で働き始め、待つ側・待ってもらう側の立場も経験し
様々 な立場の目線でいれるようになったためかもしれません。
 
そんな私にももうすぐ後輩ができるので
どんな質問をされてもどんな質問をされても答えられるようになりたい、
という思いも強くなりました。
周りに頼りながらですが、今年は常に一歩先をいく先輩へと変化していきます。
 
 

縁を大切に

去年の今頃、私は卒業旅行でフランス、スペイン、ポルトガルを廻っていました。
ツアーではなく、個人手配の旅行だったので、大まかな旅程だけ決め、
自分の好きな都市を訪れました。
 
行く先々でイラン人、ポーランド人、アルゼンチン人など世界各国の
様々な経歴を持った人と出会いました。スペインからフランスに移動する
列車の中で10年勤めた仕事を辞めて、半年で世界一周の旅に出かけている
日本人の方に会ったことも記憶しています。
 
そんな中、スペインのバルセロナで、休暇でバカンスに訪れていた
日本人の女性と知り合いました。
その女性はフランス人との国際結婚後、3児の子育てをしながら通訳として
活躍されていました。ホステルで私と同じように旅行に来ている人たちと
歓談していた時、彼女から頂いた言葉が今でも心に残っています。
 
 
「その時の縁を大切にすれば、どんな環境でもうまくいくものよ」
 
 
この言葉は今後もずっと大切にしていこうと思っています。
思えば入社してから、先輩・上司だけでなく、お客様、お取引先様、
色々な方との出会いがありました。
もちろん良いことばかりだった訳ではありません。
それでもその一つ一つがとても大切な縁であったと思います。
 
入社して、あと少しで1年。今後も新しい縁がどんどん増えていくと思いますが、
それらを大切にしていくつもりです。
 

現場商社とバックパッカー

「バックパッカー好きは商社に向いている」
という言葉を就活生なら一度は耳にしたことがあると思います。
2月の旧正月にタイにバックパッカーに行った際、
この言葉を考える機会がありました。
 
今回の旅は
鹿児島からタイへ転勤し、現在は日本人学校で教えている
中学時代の恩師に会いにいくことが目的でした。
しかし会いに行く手段は正月に届いた年賀状の住所のみで
電話番号も知らず、タイの土地勘も全くなく
当然、恩師への事前アポもない無謀な旅でした。
 
旅立つ前にかなり不安はありましたが、それ以上に心の中では
未知の世界に飛び込むワクワク感や
会えた時の喜びをイメージしてソワソワする気持ちが勝っていました。
 
最寄りの駅だと思われる場所から約3時間かけて
重いバックパックを背負いながら
通行人や店の人に聞き込みをしながら歩き続けました。
途中、全然違う韓国人の家に辿り着いたり
政治デモで道が封鎖されていたり様々なトラブルがありましたが
やっとのことで辿りつき約9年ぶりの再会を果たしました。
(写真は恩師の学級通信にて再会したことが紹介されたもの)
 
再会できた喜びを感じることができたのも
汗を流したり途方に暮れて立ち止まったりしたことが強く影響していると思います。
もし今回、事前に連絡がとれて迎えに来てもらっていたら
喜びは半減したでしょうし私の望むところではありませんでした。
 
旅から帰った現在、深センの工場を歩き続け
拙い中国語を使って身振り手振りで伝え
予想だにしない結果が出ては考えてを繰り返す中で
乗り越えた時の喜びを常にイメージしながら臨んでいます。
 
それはバックパッカーの時に感じていた気持ちと似通うところがあり
現場商社の五感が刺激されていたのだと思います。
電話やメールで仕事ができてしまう今日においても
その感覚を大切にしながら精進して参ります。
 
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八丈島

2月は休みが取れたのと、行った事が無かった離島・・・だけの理由で、八丈島に行きました。
生憎天候はスグレズ・・・関東圏で45年ぶり? の大雪に見舞われた前日の移動でした。
飛行機を予約していたので、此ればかりは・・と、思いつつ。
それでも離島だけあって気温は8℃程度。
 
羽田から飛行機で45分、冬でも南国系のハイビスカスやアロエの花が咲き掛けています。
保有されている車は全て品川ナンバ-で、思いのほかギャップが面白いですね。
 
天候が良ければ、・・・自然を満喫しての離島ハイキングや夏場にしたい
ダイビングスポットのチェック、おそらく満天の星空など。 
今回は、島に7件ほどある温泉巡りを、島一周ドライブを兼ねて行いました。
1日で有れば・・5件廻っても1人700円のチケットが販売されています。
 
島一周してもおよそ40~50Km、空港から市内?(8,000名強の住民がほぼ集結している)
今回の宿までは、5分程度。
帰路飛行機の時間ギリギリまで時間に余裕を持てるのも醍醐味の1つですね。
 
島特有の荒波や、大きく育っている木花を見ていると、
日々どうでもよいような事で思い悩みながら・・・
頑張っている自分と・・・。 自然は強いし生活している住民もみな穏やか・・・。
 
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明日から又、自身の目標に向かって仕事頑張ってみよ、と思いながら帰路出来うる時間でした。
 
『初心を忘れない事・アグレッシブに』・・昨年から念頭においている私のテ-マです。
日々忙しい毎日の中で、頭の片隅に置いて忘れない事、・・・
常日頃の休日では中々できないけれど、大自然を眺めているだけでも、
フト思い起される、初心、・・・
まだまだ自分には、出来る事が沢山残っているのでは無いか・・。
 
また、
羽田到着後の東京は、真っ白な雪景色でした。
 
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