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NTW Inc.スタッフブログ

グローバルSIM買ってみました

毎年、中国の春節休み等の連休に年1、2回程度旅行に行っておりますが

スマホを使い始めてから旅先でいつでもネットを使いたいので

渡航先に着いたらまず現地のSIMカードを買うようになりました。

 

現地のSIMカードでネットが使えると ローミングに比べ格安で自分のスマホでネットが常に使え

いつでもGoogleマップで現在地が確認できるので道に迷うことが皆無になり

Wi-Fi使える場所を探さずに済む等大変便利です。

 

弊社では今月末15周年式典と社員旅行を兼ねて社員全員でフィリピンへ行きます。

フィリピンでもSIMを買いたいなと思いマニラの空港で買えるか調べていたら

香港にAIRSIMなる世界各国で使えるSIMが売っていることを知り 週末に買いに行ってきました。

 

https://www.airsim.com.hk/

 

フィリピンはHKD118、およそ1,700円くらいで 8日間4GB使えるプランがありました。

 

他の国では例えば香港、日本が1日20HKD~、中国、マカオが1日30HKD~使え

期間の長いプランにするとさらに1日あたりの金額が安くなります。

このような通信料金の高いローミングせずに安価に複数国で使えるSIMを グローバルSIMと言うそうです。

 

使い方としては渡航前にAIRSIMのアプリをスマホにダウンロードして

アプリ上で使いたい国のデータ通信プランを使用開始日指定してから

クレジットカードかペイパル決済で買う仕組みです。

SIMロックフリーのスマホでないと使えません。

 

スマホが普及し旅行だけでなく日常生活でも 昔は考えられもしなかった

新しいサービスが登場して便利になっておりますが 仕事でも新しいものはどんどん取り入れて

効率化できたらと思います。

 

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M.T

準備万端いざ釣りへ?

夏の高校野球も優勝校が決まり、朝晩はすこし涼しく過せるようになってきました。

そんな中以前から、オフイスメンバーと話をしていた、魚釣りに行く予定を立て 先週末に決行しました!

 

どうせ行くなら大漁と考えましたが、船に乗ったり、磯釣りではなく

ほぼ(私も含め)初心者なので防波堤からの釣りです。 その分釣れる時間帯や仕掛けを確認して準備しました。

日の出前が最大のポイントということで

深夜ですが、それぞれのピックアップ時間を決めて、当日を迎え移動を開始しました。

 

寝過ごすメンバーが居るのではと思いながら出発しましたが、順調に1人目と合流したのですが、

その時、最後に合流するメンバーから、こちらは大雨??とSNSで連絡があり

まさか?わずか車で40分ぐらいしか離れていない距離で、こちらは、雨の感じは全く無いし、

朝から寝ぼけているのではと、思いながら軽くスルーしつつ、

2人目と合流し最後の合流メンバーの所に向かいました。

 

防波堤に到着してからの各人の準備作業、仕掛け作りなどは、

特に、誰一人竿の準備が出来るのを待つことなく全員協力での 仕掛け作りに、

こだわりを考えて、到着後30分ぐらいで釣りを開始できるよう準備して、

後は、最後のメンバーと合流して釣り場に向かうのみと わくわくして2名と合流し移動中!

 

しかしポツリポツリと。。。。

 

結局バケツをひっくり返したような大雨が降りだして、さらに予報は日の出前から日の出後+2時間は雨と変わり、

関東地区と違い関西は盆休み中もほぼ晴天で、しばらく雨が降っていなかったにも関わらず、

釣りを初める時間に、こだわり計画したところのみ大雨予報と言う結果。

 

残念ではあるが雨中の仕掛け作りや、この雨の降り方からも無念の雨天中止。

しかも2名はすでに車中、で、もう一度今来た道を戻り解散。

まあまあ踏んだり蹴ったり、と思いながらも、 もともと釣れた魚を料理し、

全員で祝杯予定でしたので、ランチは決行と言うことで12時に再集合。

 

ランチ中は、 釣りのリベンジ日程

中国から転勤してきたメンバーの大阪弁習得確認(まさかの吉本?)

来月末の創立15週年記念の社員旅行の際の拠点ごと発表内容を検討

最後は全員で、大阪ローカル鶴橋めぐり(約1万歩程)をして、長~い1日は終了しました。

 

釣りが雨で中止にならなければ、 眠いのと疲労感からこんなランチにはならなかったと、

良い所を見つけて、新しい大阪オフイスメンバー全員の親睦を深めた暑い日でした。

 

Y.K

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旅行からふと感じたこと

夏季休暇にシンガポールに行ってきました。

シンガポールに行くのは12、3年振り。 観光施設や新たなシンボルも増え、

また、久しぶりの家族での海外旅行ということで半年前から楽しみにしていたイベント。

 

シンガポールは日本よりも湿気が多く、暑いと思っていましたが、そのように感じることもなく、

むしろ日本よりも涼しいと感じる程でした。

 

今回のお目当は、ガーデン・バイ・ザ・ベイ。SMAPの出演するCMで有名になったマリーナベイサンズホテルから

徒歩ですぐの場所にある、東京ドーム約77個分の敷地を持つ巨大な植物園です。

テレビで何度も観て、次に行ったら絶対に行くと決めていた場所。

 

マリーナベイサンズホテルから繋がる一本道を渡ると、ガーデン・バイ・ザ・ベイのシンボルであり、

植物園の中央にそびえ立つスーパーツリーという高さ50mもある人口の木が、

入口に通づる道の正面から出迎えてくれます。

遠くから見る何本ものツリーは、アニメで妖精たちが戯れていそうな

少し不思議な森の木々のような雰囲気を憶えたのですが、

近くで見上げるツリーは、エレベータでツリーの上に登ることもできるのもあって、

秘密基地にいるようなワクワク感が感じられました。

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実際に行ってみて、足がクタクタになってしまう程の敷地の広さに驚きましたが、

しっかりと手入れされ植えられた、色彩豊かな花や草木の綺麗さに心奪われました。

このガーデン・バイ・ザ・ベイでは、毎日夜にスーパーツリーを照らし、音と光のショーが行われるのですが、

幹から天へ向かい、そして枝々へ広がる光の輝きが、まるで打ち上げ花火のようで、

日中とは違ったツリーの表情が味わえ、二度も楽しめました。

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お昼と夜の二度の表情が味わえると言えば、前回シンガポールに来たときにも訪れたシンガポール動物園も同じです。

ここは、お昼には普通の動物園と変わりませんが、夜にはナイトサファリといって

夜行性の動物の生態や動物の普段あまり見ることのできない夜の姿を見ることのできる動物園に変わります。

 

同じ動物でも、日中と夜の両方の姿を見ることができるので、また違った発見や見方ができ、一日居ても飽きません。

実際に、お昼見かけた何組かの家族を、ナイトサファリでもう一度見かけるということがありました。

 

今回、久々にシンガポールに行き、様々な観光地に行って気付かされたのが、

シンガポールは商業戦略が上手いということでした。

特に、二面性を持つというところです。

例えば、昼と夜で表情を変え、両方見たいと思わせるところ。また、自然豊かな面を残しつつ、

そこを全面を活かす観光地がある一方で、近未来的な建物、洗練された商業施設を作ることで飽きさせず、

常に進化し続けるという二面性にも、そのように感じました。

シンガポールは日本のようにそんなに多きな土地を持っているわけではありませんし、

独立してからまだ50年程で、決して大きな国と言えないかもしれません。

ですが、上手く戦略を持ち、常に進化し成長し続ける姿を見ると、

今後も成長し続ける国の一つであることは間違いないと思います。

 

また、何年後かにもう一度シンガポールを訪れたときに、新たな発見が出来るのではないかと期待をしながらも、

日々の自分の業務に置き換えても、戦略立てて行うということの大切さを改めて実感する良い旅となりました。

 

S.N

AIと危機感

今年6月に弊社が出展したJPCAは、

私自身は2年ぶりくらいに参加したが随分と各社さんのブースの様相が変わっていた。

靴や服などのウェアラブルデバイスを展示しているところは特に目を引き

これまで電子機器のカテゴリーで無かった製品が登場していた。

展示会の雰囲気としてもIoT関連の機器開発に伴い、

電子部品の新たなニーズが生まれていく期待感が強かった。

 

私もトレンドを押さえておこうと焦り、帰りの羽田空港の売店で

「ビジネスで使えるAI」と特集を組んでいたビジネス誌を購入した。

単純作業の効率化・無人化や

統計データに基づく分析の精度の向上など

AIを「ツール」として捉える内容であった。

 

もはや雑誌を買ったことに満足感さえ感じてる私が

ハノイの空港をおりてから家に帰る車中から見えるのは、のどかな田園風景で、

路上にあるボロボロの屋台でおじさんがグダ~とくつろいでいたり

農家の人たちが牛をひいて道路が一時通行止めになっていたりするところを見て

雑誌で読んだ技術が実用化されるまで、特に発展途上の国はなおさら、

まだまだ先のことだろうとぼんやりと思い、そこでAIについて考えるのを止めた。

 

ところが先日、動画サイトでAIに関して有識者の討論会をたまたま見る機会があり

どうやらAIがツールを超えて人間の価値観や存在をも変える可能性があるのではないかと思えてきた。

単純作業の無人化だけでなく、この業務は人間がやるべきであろうということまでAIがとってかわり

人間が考えることが必要なくなってくるという話であった。

なかには「人間って必要ですか」という発言まであり生物学的な領域にまで話が至った。

 

あまりに衝撃的で、人間そのものを否定するかのような意見であったので初めのうちは受け入れがたかったが、

もしかしたら自分が生きている間にそれが常識になるかもしれないことを考えると恐怖を感じるようになった。

 

弊社が提携している基板メーカーのワーカーが減り、エンジニアが減り

ロボット・機械だけで図面を作成し技術の擦りあわせを行い基板を作りうるかもしれない。

新入ロボット社員のペッパー君が、ある日、弊社の営業で配属され

物事を瞬時に的確に判断し、複数の言語を同時通訳し

お客様や工場のスタッフの思いを汲み取ることがうまく、

気の利いたエレベータートークもできれば 同じ営業の人間の私は出番がなくなるかもしれない。

 

パラダイムシフトともいえる人間が考える時代が終わり新たな時代が到来するかもしれない。

そんななかで人間に求められる役割は何かの答えを出すときが来るかもしれない。

まったく予想がつかないからこそ、それに対する危機感を大切にしたい。

今はまだ突拍子もない話に思えて目の前の現実に対応すべきであるのは十分に理解しながらも

いざ、変化を求められたときに生存できる様にアンテナをはり

常に自分のやっていることに対して危機感をもって変化を恐れずに取り組んで生きたいと思う。

 

I.I

チームプレーのために

ベトナムでは、ゴルフに関する会話がよく聞こえ、 ゴルフをされる日本人が多い気がします。

話についていけない悔しさと、周囲の影響を受け、 私も一式を買い揃え、

今月、コースデビューをしました。

 

炎天下の中数時間歩き続けるので、思ったよりもハードでしたが、

少し風も吹いており、気持ち良かったです。

 

コースを初めて回ってみて感じたのは、 ゴルフは、個人プレーのようで、

チームでプレーをしているということです。

周囲を見て行動することが大事だということを体感しました。

 

周囲とのコミュニケーションを取る、少し先のことを考えて行動する、

雰囲気づくりをする、ということが浮かびます。

 

ゴルフは仕事とも共通点があります。 仕事も個人ではなく、チームで行います。

ゴルフと同様に、周囲を見て行動することも大事と考えます。

 

個人のパフォーマンスを上げれば、拠点のパフォーマンスの最大化につながります。

明日から8月になりますが、パフォーマンスの最大化のために、

先月よりも今月、できることを増やしていき、 個人の目標に達成に向けて突き進んでいきます。

 

ちなみに、バクニン市内の家からタクシーで5分ほどの所に、 打ちっぱなしができる場所があります。

休日は毎週、朝から打ちっぱなしに行くと決めてから、 日常のルーティンになってきています。

次回のコースでは、今回よりもできることを増やしたいので、 3日坊主にならず、練習を継続します。

 

R.F

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変わらないもの、変えていくもの

「Chang」という言葉が一時期流行った。アメリカの前大統領が掲げた言葉だったのは有名な話だ。

 

小学生だったか(記憶が遠い...)何かの授業のときに、先生が「変わらないものは何ですか?」という 質問があった。

クラス中が、けっこう真剣に考えていた雰囲気の中、

ある子が

「サザエさん!!」

と声高らかに言った。

笑いをとるつもりで言ったのか、本気で言ったのかは分からないが、

クラス中が「お~、確かに!!」という空気になり、

質問した先生さえも、否定できなかった記憶がある。

 

「サザエさん」は確かに変わらない。

 

現在、我が家の日曜の17:30からのテレビの流れは

17:30~ 「笑点」

18:00~「ちびまる子ちゃん」

18:30~「サザエさん」

と決まっている。

上の息子がさらにちびっこい頃に、おもしろがったので この流れになった。

 

父親は本当はこの時期、BSのプロ野球を見たいし

母親は夕飯の支度でそれどころではない。

しかし、聞こえてくる音から日曜の夕方を迎えたのだと しっくりくるもんだから、習慣はやはりすごい。

 

話をもとに戻すが、「サザエさん」は時代にあわせていない。

いまだに黒電話だし、波平さんとマスオさんは携帯を持っていないし、

ワカメちゃんのスカートの丈は現代なら、問題視されるし

タラちゃんが幼稚園や保育園に行っていないのも、一種の教育問題になりかねない。

 

なのに、問題にならない。 「サザエさん」だから許される...という揺るがない存在がすごいと思う。

 

世の中に全く変化しないものはない。

それが自分の力ではなく、不可抗力でなるなら仕方ない。

(それが老いや物理的なものなら、徹底抗戦するのも人間だが)

 

しかし、自分から変わっていこう、変えていこうとするには 勇気がいったりする。

変えていきたいと願いながら、現状維持に実はパワーを使っていたり

変わらずにらしくいてもいいものを、ついつい周囲に流されてしまったり...

非常に厄介である。

 

しかし「Change」を前向きにしたいのなら、一歩を踏み出してみる。

それに尽きる。

 

私自身、大きな「Change」はNTWへの入社だった。

以前の職場は長かったし、維持できるなら現状維持したかったのは本音だった。

でも、変化せざるをえない大きな大きな存在=家族があり、そのためなら 勇気を出して踏み出そう!という決断だった。

 

自分自身の根本を変えることはできないし、それを否定したら生きづらくなるだけなので

そこは変えなくていいし、変えようがないと思っている。

その部分を「サザエさん」のように、当たり前に受け入れてもらいたい...というのは おこがましいが、

否定しない、されない努力は必要だと思う。

 

そして変化していきたい、いくべきことは、踏み出していけばいい。

 

「昔からの慣習なのだから、これはそのままでなければならない」

「変えていく必要を感じるなら、どんどんチャレンジしていい」

 

どちらがいいか?

 

少なくともNTWは後者だ。 ならば、あとは自分次第。

 

Be myself.

Change the future.

 

M.Y  

後悔先に立たず

大阪に来て、あと少しで1年半、というところで、 転勤となり東京に戻ることになりました。

 

仕事に於いても、私生活に於いても、

大阪に転勤した当初はやりたいことが色々有りました。

しかし、実際に出来たのは、考えていたことよりずっと少ないです。

ただ、もし転勤せず2年、3年と大阪に居れたとしても、

やりたかった事を全て出来るか、と考えると、出来ないと思います。

 

新しい事を始める時に、出来ない理由ばかりを最初に考えてしまうからです。

解決方法は、出来ない理由を考えずに、出来る方法を考えること、だと思います。

しかしながら、以前からまず出来る方法を考えよう、と思いながら、実行に移せていないです。

 

なので、まずは新しいことに対して、心の中で「出来る、出来る、、」と繰り返し、

出来る意識にするようにしていきます!

 

残り少ない大阪を後悔することなく過ごし、

東京へは新たなやりたいことを作り、転勤していきたいと思います。

 

一つ決めていることとしては、 後先考えず、仕事に全力で打ち込むことです!

 

今後共宜しくお願いします。

 

R.O

報連相の大切さ

先日家族が手術を受けることになりました。

生命の危機に瀕しているというわけではなく、 病気の症状を緩和するのに必要とのことでした。

 

主治医から手術の相談があった時、難しい手術ではないので、 術後の検査含めて3時間程度。

午前中には終わるとの説明がありました。

 

万が一の時の為に、当日は病院に居て下さいと言われたので、

病院側に指定された待合室で父と2人で待っておりました。

 

1時間、2時間…とあっという間に時間は過ぎ、

手術終了予定時刻のお昼の12時を回っても何の連絡もありません。

 

不安になりつつも、何か問題が生じたら、連絡をしに来るだろう。

連絡がない=連絡することが無い=順調に進んでいる、と解釈し、

辛抱強く待ち続け、結局手術が終わったのは14時を回った頃でした。

 

私は普段立場上、報連相をする側におります。

今回、この経験を通して、 報連相がないことの不安、報連相があることの安心を実感しました。

 

社内、お客様に対して不安を感じさせないよう、 適宜報連相をすることを今後も心掛けて参りたいと思います。

 

A.H

イノベーション

先日、弊社研修の一環で大学院の講義を聴講してきました。

講義内容はイノベーションについて。

 

イノベーションという言葉は普段なんとなく耳にしていますが、

体系的に触れる機会は今までなく、持続的イノベーション、破壊的イノベーション、

オープン&クローズイノベーションなどイノベーションと一口に言えど

色々な考えがあり、企業が成長する上でのキーワードとして、

イノベーションを考えるよいきっかけを得ました。

 

従来製品の改良を進めるのが持続的イノベーション、

従来製品の価値を壊し、新しい価値を生み出すのが破壊的イノベーション。

(※ハーバードビジネススクール教授 クレイトン・クリステンセンが提唱)

 

ある程度成熟した業界には、更なる成長のために、

新たな価値を生み出す破壊的イノベーションが重要かもしれません。

 

破壊的イノベーションの例で言えば、 2008年の北京五輪の際にも話題になった、

英スピード社の競泳水着「レーザーレーサー」が挙げられます。

 

かつての競泳水着の常識として、締め付けられるような水着は

選手の動きを制限し、速さを損なうという考えがあり、

伸縮性があって、着心地のよい水着が一般的であったそう。

 

そんな中、スピード社は耐久性に乏しく、着用に時間がかかり、

伸縮性のない素材を用いて着心地という要素を犠牲に払いながらも、

体を締め付けるつくりによって体の凹凸を減らし、抵抗を抑えることで速さを追及しました。

 

結果、レーザーレーサーはトップ選手たちに広く受け入れられ

2008年の北京五輪ではレーザーレーサーを着用した

選手たちによる世界記録更新が相次ぐ結果となりました。

 

伸縮性や着心地という従来の常識を壊す、まさに破壊的イノベーションと言える例かと思います。

 

イノベーションといえば技術革新というイメージもあり、ハードルが高いように思いますが、

発想の転換や新たなアイディアで今までの仕組を変えたり、新たな価値を生み出したりと

考え方によってもおこせるものです。

それは「イノベーション=良い意味での変化」とも言い換えることができるかと思います。

 

今後の企業の成長(=顧客満足)に貢献していくためにも、

まずは私自身、今までの常識に疑問を持ち、

柔軟な発想を以て良い意味での変化をおこしていこうと思った機会となりました。

 

R.F

アドバンテージ

今週6月29日をもって、NTWVNが2周年を迎える。

2015年に設立した当初は、グループの末っ子として産声を上げたのだが、

今年、フィリピンも出来るので、お兄さん(?)お姉さん(?)的存在になる訳だが、

そのVNにて、先日、3名の日本人で、日本人のアドバンテージ・ディスアドバンテージとは?という話をした。

 

アドバンテージは、これまでの日本人達が築いてきた信用により、『査証無で行ける国が多い』だったり、

日本人のお客様と話が出来たり、と、いくつかあげられる。

だが、日本人のみならず、自国を愛する心を持っていれば、アドバンテージについては、

コメントが出やすいものの、では、ディスアドバンテージは?という話だ。

そして、これは、日本人のみならず、異国で暮らす全ての人に考えてほしい問題でもある。

また、そのすべてが必ず当てはまる訳では無く、努力により改善可能なものだったり、

逆にアドバンテージに加えることが出来たりするものである。

 

① 言葉が話せない・・・自分とそもそもが違う考え方を持っている人同士は、

言語というツールを用いて、会話をすることが出来る。

タクシーの行先を以心伝心で伝えるなんて、叶わぬ夢であり、

最低限の会話が出来ないと、その国での活動は、大きく制限される。

 

② 給与水準が異なる・・・例えば、社内で誰かがしなければいけない単純作業を、

給与に比例した効率で行うことは不可能である。

見積書を8倍速く作れたり、インボイスを五分の一のスピードで作れたり、は、不可能と考えてよい。

つまり、費用対効果を出しにくい。

 

③ 日本人のイメージとのギャップ・・・プラスもマイナスも含めて、

これまでの日本人諸先輩方が脈々と築いたイメージの残影と比較される。

人は理想とのギャップに怒りや失望やいら立ちを覚えるものなので、

知らないうちに上がったハードルへのチャレンジが続く。

 

ディスアドバンテージがあるから、仕事できないのか、成功できないのか、そうではない。

それを理解した上で、何が出来るか考えよう、という話で、社内での会話は終わったのだが、

自分自身をもう少し振り返ってみようと思う。

会社の設立に伴って、こちらに赴任してから、ベトナム生活も2年を迎える。

2年前と比べて、じゃあ、ベトナムをより理解できたのか、と、言われれば、答えはYesであり、Noである。

確かに、言語的には理解が進んだ。言語を理解することは、文化を理解することなので、

文化も多少は理解出来た。が、しかし、理解したことで、これまでには無かった不思議なこと、知らなかったこと、

例えば、『アジア人とは』と、自分の中で形成していた漠然としたイメージと異なる点、などが、

クローズアップされ、ベトナムが分からなくなった。

グェン王朝からで約200年、中国の古文書の記録では、

紀元前から国家組織を持っていたベトナムの歴史を考えれば、2年で何が分かる?だとは思うが、

さぐりさぐり行動していた頃よりも、『恐らくこんな結果が出るだろう』と想定して、

会話・活動している今の方が、戸惑いは大きいのかもしれない。

 

2年間で、スタッフも増え、取扱い品目も増え、今月には、ホーチミンオフィスも構えた。

500年も前から、アジア各地に日本人町を形成し、貿易で財を成し、

地域にも貢献してきたことを思えば、我々がしようとしていることは、

日本人が得意とする、日本人のアドバンテージ、であり、是非とも成功を収めたいものである。

 

このブログでも、何度か出てきたと思うが、NTWVNは、

VNSO(ベトナム国立交響楽団)のスポンサーも務めさせて頂いている。

お客様のお手伝いをして、利益を出し、地域に貢献、というサイクルの一つとして始めた。

今年の拠点目標として、『グループ1の現場商社』というものを挙げているが、

日本や中国の拠点に対しては、若さゆえの柔軟性を活かして、

フィリピンに対しては、2年間の経験を活かして、グループの『アドバンテージ』となれるよう、頑張っていきたい。

 

Y.S

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